シンガポール(3)ヒンドゥ寺院

実は、私はヒンドゥ寺院を見るのはこの旅行が初めてでした。インドの宗教というイメージはありましたが、シンガポールで見たヒンドゥ寺院の印象は強烈なものでした。すごい極彩色、ここまでやるのかぁ・・・と悪趣味とも言えそうな色彩感覚には驚嘆したものです。

カルチャーショックなのでしょうね、この後はヒンドゥ寺院をみても驚かなくなりましたけど、リアリティというよりは滑稽に見えてしまう神々の姿です。よく言えばギリシャ神話のような人間味のある神様と言えるのでしょうが、その彩色には馴染めないものでした。

その後、マレイシアに滞在すること2年、インド人の友人もできて、神様たちの説明を聞いているうちに親しみを持つようになりましたが、この時はただひたすら奇妙な宗教だという印象を持ったに過ぎません。

タイ国に行き、エメラルド寺院(ワット・プラケオ)の壁画を見たりした後は、むしろ仏教の原点を見るような気がして、奇妙という印象からは大幅に理解が進んだと思います。ヒンドゥ教の信者の話を聞くと、なるほどと思えてくるから不思議なものです。

シンガポールと言えば、オーチャード・ストリートなのでしょう。取り敢えず、写真に収めてみました。当時、中国にも台湾にも行ったことがなかったものですから、中国風の建築物にも興味が湧いたものです。今、このシリーズで私の海外旅行の初期の頃を懐かしく思い出しています。

(ヒンドゥ寺院)
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(オーチャード・ストリート)
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(オーチャード・ストリ-トの一角)
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(当時まだ珍しかった二階建てバス)
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by EldamaTravel | 2007-01-07 10:22


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